
実は、家やマンションの設備によって税額が変動することをご存じでしょうか。
購入前に高くなりやすい設備内容を押さえておくことで、予算管理の安心につながります。
本記事では、固定資産税の仕組みと高くなる可能性のある一戸建て・マンションの設備について解説いたします。
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固定資産税とは何か
固定資産税とは、毎年1月1日時点で土地や建物を所有している方に課される市町村税です。
課税対象は、土地・建物・償却資産の3種類で、そのうち一般家庭では土地と建物が該当します。
建物の評価額は、再建築価格を基に算出され、そこに建物の構造や使用材料、設備などを加味した評点がくわわります。
この評点により評価額が定まり、評価額に税率1.4%(標準)を掛けた金額が納税額となるのです。
ただし、新築住宅には一定期間の軽減措置があるほか、老朽化による減価も評価に反映されます。
また、建物が豪華であればあるほど評価点が高くなる傾向にあり、結果的に税額も高くなります。
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固定資産税が高くなる一戸建ての設備
一戸建てにおいては、特定の設備があることで評価点が上がり、結果として税額も増加します。
ホームエレベーターは1基あたりの評価点が高く、高額な固定資産税の原因となります。
システムキッチンも、標準的なものより高機能なタイプになるほど評価が高く、流し台などに比べて負担が大きくなりやすいのが特徴です。
また、開閉式天窓は採光や通気性に優れるものの、評価点が固定式より高いため税額も上昇しやすい傾向にあります。
外壁材についても、タイルや漆喰などの高級素材は評価点が高く、サイディングよりも税額が高くなりやすいです。
さらに、屋根の勾配が急な場合は施工費用がかかるため評価点も上がり、固定資産税に影響を与えます。
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固定資産税が高くなるマンションの設備
マンションの場合、共用設備の評価点が各住戸に按分されるため、全体の設備が税額に影響します。
たとえば、免震装置を備えたマンションは安全性が高い反面、その装置の評価点が大きいため、各戸の固定資産税が上がります。
高速特性型エレベーターも同様に高評価となり、通常のエレベーターより税額が大幅に増える原因となりやすいです。
スライディングウォールなどの可動間仕切りも、使い勝手の良さと引き換えに高い評価点が設定されており、専有部分に影響を与えます。
また、床暖房は居住性を高める設備ですが、評価点が通常の暖房より高く、面積が広がるほど税負担が大きくなりやすいです。
このように、快適性や安全性を追求した設備ほど評価額が高くなり、最終的には固定資産税の増加につながります。
マンション購入時には設備の内容だけでなく、その設備が将来的に税額へどう影響するかも見極めることが大切です。
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まとめ
固定資産税は、土地や建物の評価額に税率をかけて算出され、建物の仕様や設備によって評価点が変わります。
一戸建てでは、ホームエレベーターやシステムキッチン、天窓、外壁材、屋根の勾配などが税額に影響しやすいです。
マンションでは、免震装置や高速エレベーター、スライディングウォール、床暖房といった設備が税額を押し上げる要因となります。
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